私は毎週色々な宝くじを一口ずつ買っています。
宝くじを買う日にも良い日と言われる日があります。
それが
大安、一粒万倍日、天赦日、巳の日、寅の日です。
本日2023年12月19日は大安と一粒万倍日のダブル開運日となってます!
そして12月31日も大安と一粒万倍日のダブル開運日になってます。
2024年1月1日は一粒万倍日と天赦日が重なる大開運日です。
年末年始は最高の運気を持って迎えらそうです!
大安について
大安」(たいあん)は、中国や日本などで用いられる干支や六曜などの暦の中で、特に良い日とされる日の一つを指します。
大安は、「良い安定した日」や「安心して事を始められる日」とされ、吉日として結婚式や商取引、移転などの重要な行事に選ばれることが一般的です。
大安は、干支や六曜の中で特に吉日とされる日であることから、その日に行うことが繁栄や成功に結びつくと信じられています。
大安の日には良い気が流れており、事が順調に進むとされています。
一粒万倍日とは?
「一粒万倍日」(いちりゅうまんばいび)は、主に日本の伝統的な暦や風習に基づく概念で、吉日とされています。
他の吉日と重なるとさらに運気が高まると言われています。
一粒万倍日の「一粒」は、まるで一粒の種から多くの実りが生まれるように、小さな行動や出来事が大きな成果や成功に結びつくことを象徴しています。
そして、「万倍」はその行動や出来事が非常に大きな成果や幸運を生む可能性があることを表しています。
このことから購入した金額の何万倍にも増えるということで、宝くじを買うのに良い日だとされています。
天赦日、巳の日、寅の日
縁起の良い日は他にもあります。
天赦日
「天赦日」(てんしゃび)は、日本の伝統的な暦において縁起の良い日される日の一つです。この日は、天罰や災厄が赦され、穢れを清める吉日とされています。
巳の日
巳は蛇を象徴しており、古くは蛇は邪気を払い、縁起の良い生物として崇められていました。したがって、巳の日には清めの行事や神社での祭りが行われ、厄払いや災厄除けの意味が込められています。そのため縁起や神聖視される傾向があり吉日とされています。
寅の日
寅は虎を象徴しており、虎は力強く、勇猛果敢なイメージがあります。したがって、寅の日には、その年の中で特に勇気や行動力を発揮する日とされています。また体毛が金色であることから金運と結び付けられています。
宝くじの購入頻度と当選金額
私は水曜日と土曜日以外は毎日1口ずつ宝くじを購入しています。
月曜日と木曜日はロト6、火曜日はミニロト、金曜日はロト7、土曜日はMEGA BIG、totoBIG、100円BIGです。
当選金額は1000円が一番多く、最高は9000円くらいです。
いつかは1万円以上当てたいところです。
まとめ
一粒万倍日と大安は、日本の文化や信仰が色濃く反映された特別な日々です。
縁起の良い日が重なることで運気がかなり上がっているでしょう。
そんな日に宝くじを買うと当たるかもしれません。
私も運気を味方につけて、いつか高額当選してみたいものです。
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